Zabbix Conference 2014大盛況
今年で第4回となるZabbixの年次イベントZabbix Conference 2014は今までで最大の約200名の方にご参加頂き、盛況のうちに幕を閉じました。
プレゼンテーションのダウンロード
カンファレンスのプレゼンテーションで聞いた情報を再確認したい方や今年は残念ながらカンファレンスに参加ができなかった方のために全プレゼンテーションをZabbix Conference 2014アジェンダページにて公開しております。
動画と写真も近日中に公開予定です。
追加して欲しい機能、投票結果
カンファレンスパーティに参加頂いた皆さんには最も欲しいZabbix機能に投票する機会がありました。この中から最も要望が多かった2つの機能を取り込むことにしました。
最も多くの票を獲得したのは、ZZBXNEXT-473, Force checking of a passive item、次に多かったのはZBXNEXT-1229, Define dependencies between trigger prototypesでした。
これら2つの機能は2月19日までに開発、実装される予定です。
ご参加頂いた皆さん、ご協賛頂いたスポンサーの皆さん、誠にありがとうございました。また来年Zabbix Conferenceにてお会いできることを楽しみにしています。
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